※当サイトでは【PR】を含みます。
包茎手術の流れ
- ズボンとパンツを脱ぎ、指定されたベッドに寝転ぶ・場所によっては手術着に着替えるところもあります。
- ペニスを消毒します。陰毛が長い場合は、カットされます
- 穴の空いている滅菌済みシーツをペニスに被せて、穴からペニスだけをだします。
- ペニスに麻酔を注射で打ちます。皮に少しだけ針をさして麻酔をするので、痛みはほとんどありません。2〜3分で麻酔が聞いてきます。
- 余分な皮の長さを測定します。
- 皮をカットするラインをマーキングします
- 余分な皮をカットして縫合します。
- 薬を塗って、包帯を巻いたら手術は終了
※ペニスのは空いているので、トイレは出来ます。
縫合した時の糸が、非吸収性のものなら、2週間後に抜糸をしないといけません。
吸収糸ならば、そのまま体内に吸収されるので抜糸の必要はありません。
完治するまでに要する期間は1ヶ月をみておきましょう。
包茎手術で気をつけること
- 手術が午前中の場合、前日の夕ご飯は食べない
- 手術後1ヶ月ほどでセックスが可能になります。
- オナニーも1ヶ月ほどです。
- 包茎術後に、刺激を与えてしまうと、傷が十分に塞がっておらず開く可能性があるので、注意して下さい。
- 包茎術後は、ペニスを清潔に保つことです。
- 包茎術後の1週間ほどは、お酒は禁止・激しい運動も禁止です。
- また、お風呂は1週間ほど入れません(シャワーは可能)
- 仕事については、支障がないので、包茎術後をした当日から、仕事が可能になっています。